知床 オジロワシ・オオワシ 2011年1月21日 taketo コメントをどうぞ オジロワシやオオワシは、冬になるとサハリンやカムチャツカなど極東ロシアから渡ってきます。 オジロワシは知床を中心に北海道内でも繁殖をしているものもいます。 主に羅臼町側で多く見られ、冬タラ漁のおこぼれをねらっています。 両者とも天然記念物に指定されています。
知床 シマフクロウ 2011年1月21日 taketo コメントをどうぞ 天然記念物に指定され、アイヌの守り神として「コタンコロカムイ」とよんで敬われていました。 かつては北海道全域に棲んでいましたが、今は知床半島など北海道東部を中心に130羽ほどとなり、絶滅危惧種となっています。
知床 ゴマフアザラシ 2011年1月21日 taketo コメントをどうぞ 冬になると知床半島の根室海峡にはタラなどの魚をねらって動物たちが集まってきます。 ゴマフアザラシは4月から5月にかけて流氷上で赤ちゃんを育てます。 生まれた時の赤ちゃんは敵から見えにくいように流氷と同じ白い色をしています。
知床 ヒグマ 2011年1月21日 taketo コメントをどうぞ 知床半島は世界でも最もヒグマの密度の高い地域。 原生林に包まれた半島には多様な植物が生い茂り、豊かな森は木の実を育て、夏から秋にかけては大量のサケマスが遡上し、ヒグマにとっては暮らしやすい最適な場所です。
知床 クマゲラ 2011年1月21日 taketo コメントをどうぞ 天然記念物に指定されて、日本では一番大きなキツツキです。 北海道と東北の一部に生息し大木に穴を開けて子育てをします。 雄雌が交代でアリや樹木の中にいる虫を捕まえて雛に与えます。
知床 エゾシカ 2011年1月21日 taketo コメントをどうぞ 知床で最も多く見られる動物。 国道沿いの斜面では車や人におびえることなく餌を食べています。 近年ではエゾシカが増えすぎ、冬場には餌不足のために樹木の皮を食べることで、立ち枯れの木が目立ってきています。
知床 キタキツネ 2011年1月21日 taketo コメントをどうぞ 一時はキツネの病気のため、その数を減らしてしまいましたが、最近はまた多く見かけるようになってきました。 キタキツネへの餌やりを禁止しているものの、未だ観光客の中には餌を与える人が多いのが現状です。 人から餌をもらう癖が付くと自然界の中では生きていけなくなるので、このことは注意。
富良野 富良野チーズ工房 2011年1月20日 yuka コメントをどうぞ 日本初の赤ワイン入りナチュラルチーズ「ワインチェダー」や 新鮮な牛乳から作ったチーズ、バターがお買い求めできます。 低温殺菌でコクのある「ふらの牛乳」も人気の一品。 隣の「アイスミルク工房」や、チーズやパンの手作り体験ができる 「手作り体験工房」も大人気。 ※体験工房は原料手配の関係で1週間前の予約が必要です。
富良野 ふらのワイン工場 2011年1月20日 yuka コメントをどうぞ ぶどうヶ丘に建つレンガ造りと言う風情ある工場。1982年には世界ワインコンクール、モンデ・セレクションで金賞を受賞。地元原料を使い醸造、販売という一貫体制を行っており、工場見学と試飲が楽しめます。
富良野 ふらのワインハウス 2011年1月20日 yuka コメントをどうぞ 美味しいふらのワインを飲みながら、十勝岳と富良野盆地の雄大なパノラマを楽しむ。そんな贅沢な時間を堪能してみませんか。さらに、ふらの和牛やチーズを使った料理だって楽しめちゃう至れり尽くせりの人気スポット。特に人気のメニューは富良野の素材を生かしたチーズ料理“富良野風チーズフォンデュ”ワインとの相性も抜群です。