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日本ハリストス正教会に所属する正教会。 日本で最初の正教会の聖堂「主の復活聖堂」が建てられた教会でもあり、聖堂は国の重要文化財に指定されています。 鐘楼の鐘の音は、環境庁より「日本の音風景百選」にも認定されています。 教会の裏手からは、海をバックに絵になる写真が撮れます。
日本ハリストス正教会に所属する正教会。 日本で最初の正教会の聖堂「主の復活聖堂」が建てられた教会でもあり、聖堂は国の重要文化財に指定されています。 鐘楼の鐘の音は、環境庁より「日本の音風景百選」にも認定されています。 教会の裏手からは、海をバックに絵になる写真が撮れます。
1874年創建の英国聖公会の教会で、聖公会としては北海道最古。 現在の建物は1979年再建され、茶色の十字形をした屋根が印象的な、元町の有名な教会群の一つです。 夜にはライトアップされた姿がとても綺麗です。 日曜礼拝のほか、コンサートも開かれています。
個性豊かなベアたちに出会えるテディベアアートの美術館。 国際的に活動されているテディベアアーティストの髙橋ミチさん、髙橋ヒロさんの清楚で愛らしい作風は世界的にも高い評価を得ており、それらの作品が常設されています。 他に、シュタイフ社・ヨーピー社など、1920年代のテディベアを展示。 様々な創作人形作品も順次紹介されています。
函館市民が通う、鮮魚、青果、乾物などの生鮮品を扱うお店が軒を連ねる買物市場。 魚介類の豊富さと専門性の高い品が並び、品質、価格共に信頼度が高く、市内でお店を開くプロの料理人さんも仕入れで訪れる市場です。
レイモンハウス元町店
海産物、農産物を購入できる函館朝市。 市場内には、約160店舗ものお店が軒を連ね、お食事どころもたくさんあります。 観光のハイシーズンには、品切れが続出することも多々あり、新鮮な魚介類を味わうには、早いお時間に訪れるのがポイントです。 おすすめはなんといっても活イカです。
美味しいがいっぱいの
『函館朝市』
朝市では地元でとれた新鮮な海産物を
中心とした特産品がずらりと並び
食堂もたくさんあります。
今回は朝市内の食堂で
この活イカのお刺身を
この透き通った新鮮なイカは
お刺身になっても
元気に足動かしてます。
ちょ~っと怖いけれど
食べると
新鮮な活イカはやっぱり
うま~い!!!
朝市で美味いをいっぱい体験してみて下さい☆
(函館)
江戸時代末期にフランス人の宣教師が建てたのがはじまりのカトリック教会。 横浜と長崎に並び、国内では最も古い歴史を持つ教会です。 六角形のとがった塔や、風見鶏のあるゴシック様式の大聖堂内には、ローマ法王から送られたすばらしく豪華な祭壇があります。 元町の教会群の一角にあり、夜には綺麗にライトアップされます。
知床を訪れる観光客が一番最初に足を止めるのがこの滝。
国道沿い駐車場の近くにあり、一般の観光客は
この滝を下から見上げるのが一般的です。
他に、マイカーで来た人は滝の上にある道路を通り
オホーツク海をバックにこの滝を楽しむこともできます。
知床半島は北海道の東に位置する、長さ約70Kmの細長い半島です。 半島には多種多様の動植物が生息し、今もなお手つかずの自然が多く残されています。 2005年7月には、日本で3番目の世界自然遺産に登録されました。