丘の上にある一本の「かしわの木」。 昭和５１年に、たばこ「セブンスター」のパッケージとなった事が名前の由来。 この地区一帯は「パッチワークの路」とも呼ばれ、毎年違う作物が植えられるため、その年々により景気が変わるのも魅力の一つです。
セブンスターの木
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マイルドセブンの丘
昭和５２年にマイルドセブンのパッケージになったことより「マイルドセブンの丘」と呼ばれており、防風林に沈む夕景が大変美しい丘です。
ケンとメリーの木
「ケンとメリーの木」と呼ばれているポプラの木。 昭和４７年に日産自動車の「愛のスカイライン」ケンとメリーのＣＭに登場したのが名前の由来です。
冬も画になるケンとメリーの木です！
北西の丘
美瑛の丘に広がる4000平方メートルのラベンダー園。 ６月下旬から色づき始めるラベンダーは７月半ばが１番の見頃となるほか、ひまわり、キカラシ、紫色のサルビアも楽しめます。 案内所や展望台、売店、トイレも完備。
美瑛の丘と大雪山を一望できる
『北西の丘』
夏は、この絶景を見に訪れる観光客で賑わいます。
冬にはなかなか訪れないスポットでもありますが
冬の夕暮れ時に訪れた時には
真っ白の景色にうっすらと赤色が浮かび
色のコントラストがとっても綺麗でした！
北西の丘は四季折々に
様々な表情を見ることのできる
絶景スポットです！
（美瑛）
彩香の里
「彩香（さいか）の里」では、初夏にはラベンダーが丘一面を紫色に染め、シーズン中は「ラベンダー摘み取り体験」が行われており、摘み立てラベンダーを持ち帰ることができます（「ラベンダーバンドルズ」や「ドライフラワー」でもOK）。 その他、四季折々の素晴らしい大自然の風景も楽しめます。
※「ラベンダー摘み取り体験」：７００円
ファーム富田
富良野のラベンダー園の中でも１番人気のファーム富田は
毎年９０万人もの人が訪れる北海道有数の観光地。
園内には色とりどりの花々が咲き誇り
「花人の舎」「ドライフラワーの舎」 「ポプリの舎」などがあり見所満載です。
さらに、富田さんはフランス・オートプロバンスから
「ラベンダーナイト」の称号を受けた方としても知られています。
（富良野）
日の出公園・ラベンダー園
上富良野町が運営する町営ラベンダー園。 7月中旬～下旬が見頃で、やや遅咲きの品種「おかむらさき」が中心です。 ラベンダー発祥の地として石碑があり、展望台からは360度の大パノラマが望めます。
深山峠
美瑛と富良野を結ぶ、国道２３７号線の間に位置する深山峠（みやまとうげ）。 遠くには美しい十勝連峰が望めます。 売店やフォトギャラリー、近くには「アイスクリーム工房」や「トリックアート美術館」、「ラベンダーオーナー園」などがあり、ドライブや観光などで多くの人が訪れます。
アンパンマンショップ富良野店
富良野の大自然の中に、アンパンマンの作者「やなせたかし先生」
直営の「アンパンマンショップふらの店」があります。
１階は道内最大のアンパンマングッズ売り場
２階にはアンパンマンの絵やセル画を集めたギャラリーです。
ファミリーにはもちろん、カップルでも楽しめるスポット。
隣にはふらのジャム園もあります。